HOME / ラ・フォル・ジュルネ 2013 特集

毎年ゴールデンウィークに国内5都市 (東京、新潟、金沢、びわ湖、鳥栖)で開催されているラ・フォル・ジュルネ(LFJ)というクラシックの音楽祭をご存知でしょうか。1995年にフランスの港町ナントにて誕生し、東京では2005年にスタート、昨年までに延べ526万人もの来場数を集め、今では世界で最大級の音楽祭に成長しています。
この難しくて敷居が高そうなクラシック音楽のイベントが、なぜこれ程の人々を魅了しいているのか? LFJ公式レポーターでもある音楽ジャーナリストの飯尾洋一さんに音楽祭の魅力、そしてUSENを活用し、楽しむためのポイントなどをお聞きしました。

Q1「LFJの魅力について」

LFJの楽しみは「発見と驚き」。こんな美しい作品があったのか、こんな素敵なアーティストがいたのかと、常に聴く人に新鮮な感動を与えてくれます。ひとつひとつのコンサートは約45分と短く、チケットの価格も非常に安価に設定されているので、ビギナーの方も臆する必要はありません。1日にいくつものコンサートをはしごしてみてください。心に残る音楽との出会いがいくつもあるはずです。また、コンサートの合間にも楽しめる無料イベントも豊富に用意されています。屋台村でのんびり過ごすこともできます。会場に足を運べば退屈することはありません!

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Q2「今年の音楽祭を楽しむためのUSEN活用法」

  • 今年のLFJで主役となるのがフランス音楽とスペイン音楽。音楽祭より一足早く、USENでこれらの音楽に親しんでみてはいかがでしょう。「予習」などと堅苦しいことは言いませんが、あらかじめ耳をなじませておくと、音楽祭の楽しみはいっそう増します。「B-68 ライヴ・スペシャル ~CLASSIC~」では、LFJ金沢で大活躍するオーケストラ・アンサンブル金沢(4/1~4/15)によるドビュッシーやラヴェル、LFJでおなじみのピアニスト、児玉桃(4/16~4/30)によるドビュッシーのライヴ録音を聴くことができます。音楽祭の本家ナントで開催された「ラ・フォル・ジュルネ フランス・ナント2013」(5/1~5/15)の貴重なコンサート音源も。
    また「A-45 クラシック 作曲家」、「B-67 こどもと聴くクラシック」、「B-36 オペラ/声楽曲」でも今年のLFJと連動したプログラムが用意されます。BGMとして聴くなら「D-60 salon classic (Instrumental)」、「H-25 フレンチBGM」などもオススメ。どっぷりとフランスとスペインの音楽に浸ってください!

    ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」2013公式サイト

  • | 飯尾洋一 |
    音楽ライター、音楽ジャーナリスト、編集者。クラシック音楽関連の企画にも携わるほか、ウェブマガジン「CLASSICA」を運営。著書に『クラシックBOOK この一冊で読んで聴いて10倍楽しめる!』(三笠書房・王様文庫刊)など。

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LFJ 関連 番組のご紹介

フランス・スペイン情緒溢れる数々の番組もおすすめ。

“salon”空間に最適なクラシックのインストゥルメンタルを。

D-60 salon classic (Instrumental)

90年代~最新のスペイン・ポップスをセレクトして。

H-25 フレンチBGM

往年の伝統的で純粋なシャンソンの中から名曲名唱を集めて。

H-29 シャンソン

情熱的な古典スタイルのフラメンコを中心に新旧の名曲を集めて。

H-33 フラメンコ

フランス語によるポップスが楽しめる専門チャンネル。

D-29 フレンチ・ポップス

90年代~最新のスペイン・ポップスをセレクトして。

H-35 スパニッシュ・ポップス

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