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2017 the 59th GRAMMY Awards 第59回 グラミー賞特集

2月13日(月)日本時間午前9:00より始まる音楽業界のアカデミー賞とも称えられる世界最高峰の音楽賞「グラミー賞」。第59回の今回は、夫ジェイ・Zとの間に双子を妊娠していることをInstagramで発表したばかりビヨンセが主要3部門を含む最多9部門にノミネート。続いてドレイク、リアーナ、カニエ・ウェストがそれぞれ8部門にノミネートされています。16日(木)までは主要4部門を中心に、アデル、ジャスティン・ビーバー、トゥエンティ・ワン・パイロッツなど、2016年に活躍したアーティストによる今回のノミネート作品を、17日(金)より栄えある栄光を手にした受賞作品をたっぷりお届けします。

  • <放送チャンネル>
  • B-35洋楽 2000's Hits
  • 2017年2月中 火・金 22:00~ 土・日 10:00~、16:00~ 2時間番組

最優秀レコード

最優秀レコード / 年間最優秀楽曲
Record Of The Year / Song Of The Year

「Hello」アデル

年間最優秀アルバム
Album Of The Year

『25』アデル

ソング・オブ・ザ・イヤー(「Hello」)を受賞したアデルが、その他ふたつの主要部門、レコード・オブ・ザ・イヤー(「Hello」)とアルバム・オブ・ザ・イヤー(『25』)も受賞しました。さらに、最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス(「Hello」)、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム(『25』)も獲得!アデルが計5部門の栄光を手に。前作『21』と同様、グラミー賞で最も重要な3つの賞、最優秀レコード賞、最優秀アルバム賞、最優秀楽曲賞を受賞。アデルは3冠を2回獲った史上初のアーティストとなった。

最優秀レコードアーティスト画像

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最優秀新人賞

チャンス・ザ・ラッパー

「ストリーミング・サービスでの無料配信のみ」という形式にこだわり、自らの音楽を発表しているシカゴの23歳、若手ラッパー、チャンス・ザ・ラッパーが最優秀新人賞、そして『Coloring Book』が最優秀ラップ・アルバム賞、収録曲“No Problem”が最優秀ラップ・パフォーマンス賞に輝き、見事3冠を勝ち取った。グラミー賞がこれまでの規定を改め、「ストリーミングのみの作品も、グラミー賞のノミネート資格に値する」とされた。

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トピックス

ザ・チェインスモーカーズ

アンドリュー・タガートとアレックス・ポールのふたりからなるDJ兼プロデューサー・デュオユニット。最新シングル「クローサー」は、全米シングルチャート1位に。同曲を含む5曲入り『Collage(EP)』がリリースされており、今回のグラミー賞では見事、最優秀ダンス・レコーディング賞を受賞した。

デヴィッド・ボウイ

2016年に発売されたアルバム『★(ブラックスター)』が、最優秀ロック・ソングをはじめ、最優秀ロック・パフォーマンス、最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム、最優秀レコーディング・パッケージ、最優秀アルバム技術賞(クラシック以外)の5部門全てを受賞し、アデルと並び最多受賞となった。

トゥエンティ・ワン・パイロッツ

最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)を受賞した。オハイオ州コロンバスで、タイラー・ジョゼフとジョシュ・ダンにより結成されたトゥエンティ・ワン・パイロッツ。2015年にリリースしたアルバム『Blurryface』は全米1位を記録。同作に収録された「Stressed Out」が大ヒット。映画『スーサイド・スクワッド』のサウンドトラックに起用された「Heathens」などでも知られる。

ビヨンセ

意欲的な作品である『レモネード』は、アフリカ系米国人の女性たちが逆境から立ち直る力を称える作品。過去と現在と時間的な境をぼやかし、過去、アメリカ南部での奴隷制度の中で自立する女性を描き、暴力や不貞もテーマに取り上げ、現在のアメリカの状況とリンクさせている。9部門でノミネートされていたが、最終的には「最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム」など2冠に留まった。

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