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「いーでぃーえむ。……って何?」っていう人はもちろん、
「最近よく聞くけど、よくわかんない」とか「なんか人気らしいし、興味ある!」って人も、これさえ押さえれば大丈夫!「21世紀最大の音楽ムーブメント」と言っても過言ではなくなりつつあるこの最新&世界標準レベルの音楽ジャンル、EDMのことがわかっちゃいます。

B-25 EDM

EDMの楽曲がまとめて聴ける

日本初のEDM専門音楽放送(※)

EDMをざっくり解説!

09年頃、エレクトロ系DJとメインストリームのアーティストのコラボがアメリカの若者たちから人気を集め、
大ブームに。今や世界中で爆発的な人気を獲得している「ヒップホップ以来、最大のユース・ムーブメント」。


DJで知るEDM

EDMブームの最大の功労者であり、本質はDJたちとその音楽! ココを押さえれば、EDMを知ったも同然!?

代表的DJ 4人 )))

  • EDMの象徴的DJと言えば、この人!
    デヴィッド・ゲッタ | David Guetta

    パリ出身。ウィル・アイ・アム、エイコンらヒップホップ/R&Bアーティストと手を組み、09年に発表した『ワン・ラヴ』は、350万枚超のセールスを記録。同年ヒットしたブラック・アイド・ピーズ「アイ・ガッタ・フィーリング」もプロデュースするなど、エレクトリックな音楽を全米の若者たちの音楽に変えた功労者。マドンナ「リヴォルバー」のリミックスで2年連続グラミー賞を受賞。現在最新アルバムもヒット中。キャリア30年ながら、今最も世界を踊らせるEDMの象徴的存在。
 

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  • 今年のグラミーで3部門受賞!
    スクリレックス | SKRILLEX

    88年、LA生まれの24歳。ハードコア・バンドのヴォーカルを務めるも、声帯を痛め脱退。09年から楽曲制作をはじめ、10年現名義で活動開始。同年、後述のデッドマウスのレーベルと契約し、ダブ・ステップサウンドを取り入れたデビュー作が大ヒット、12年のグラミーで2部門を獲得。最新作『バンガラング』でも今年計3部門を受賞し、その評価は決定的なものに。片側を刈り上げた長髪スタイルがトレードマーク。
 

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  • パフォーマンスが人気のネズミDJ
    デッドマウス | DEADMAU5

    カナダ出身。プログレッシヴハウスをベースに、エレクトロを融合したスタイルで話題を集め、世界最大ダンス系配信サイトBEATPORTで08年最もダウンロードされたアーティストに。数々の音楽賞を受賞し、10年にはグラミー賞にノミネート、バンクーバー五輪でもパフォーマンスを行う。12年にはEDMアーティストとして初めて「ローリング・ストーン」誌で表紙を飾った。ライヴ時の爆音サウンドと、ネズミの被りモノが特徴。
 

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  • 有名アーティストから引っ張りだこ!
    カルヴィン・ハリス | Calvin Harris

    スコットランド出身。MySpaceで公開した作品をきっかけに、無名ながらカイリー・ミノーグの楽曲をプロデュース。07年発表のデビューシングルはUKシングル・チャートで初登場10位を獲得した。その後カニエ・ウエストなどからリミックス/プロデュースのオファーが殺到。11年にリリースしたリアーナ「ウィー・ファウンド・ラヴ」は日本でも大ヒットした。LMFAOのヒット曲も手がけるなど、有名アーティストからの信頼が厚い。
 

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人気爆発中 2組 )))

  • 人気絶頂の中 解散するも、未だその火は消えず!
    スウェディッシュ・ハウス・マフィアSWEDISH HOUSE MAFIA

    ベテランDJ/プロデューサー3人が、08年に結成。NYマディソン・スクエア・ガーデンの公演が即完し、最新シングル「ドント・ユー・ウォーリー・チャイルド」は全英シングル・チャート1位を獲得(USEN洋楽ランキングでも1位に。※2013/2/27付)。今年のグラミー賞にもノミネートされた。そんな人気絶頂の最中3月に解散するも、同シングルは未だチャート上位をマーク、米ビルボード誌が彼らを表紙に解散の理由に迫る特集を組むなど、当分人気が続きそうな話題ユニット。
 

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  • レディー・ガガがフックアップした22歳!
    ゼッド | ZEDD

    ドイツ出身の22歳。ジャズからハードコアまで様々なバンドでのプレイ経験を持ち、仏ジャスティスに影響を受けエレクトロの道へ。レディー・ガガの作品にリミックス曲が収録され、12年の来日公演には前座DJも務めている。次回作のプロデュースもオファーがあるとのニュースがあるほど、彼女から厚い信頼を得ている。そのプロデュース力に対する業界内の評価は高く、今後の活動も期待大。先日のspringroove 2013でも日本のファンを大いに沸かせたばかり。
 

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文章で知るEDM

EDM=Electronic Dance Musicは、文字通り「エレクトリックなダンスミュージック」である。80年代から主にアメリカで使われていたこの言葉は、元々広くダンスミュージック全般を意味していた。それが今、もう少し狭義な“EDM”として世界中で爆発的にヒットしている。

ブームのきっかけは、前述にあるデヴィッド・ゲッタというフランスのエレクトロハウスDJの、09年“全米でのブレイク”だ。ダンスミュージックの本場がまだヨーロッパだった当時、彼がヒップホップやR&Bのビッグアーティストたちと発表した楽曲の数々は、アメリカの若者たちの耳をとらえ大ヒット。ブラック・アイド・ピーズの「アイ・ガッタ・フィーリング」はその最たるものだろう。これに端を発して彼のアルバム『ワン・ラヴ』は世界中で話題となり、350万枚以上のビッグセールスとなった。その他、アッシャーやNE-YOらメインストリームのアーティストと作品を発表したエレクトロハウスやダブステップ系のDJたちが世界中のチャートをにぎわせ、11年、ここ日本でもリアーナとカルヴィン・ハリスによる「ウィー・ファウンド・ラヴ」というヒット曲が生まれることとなった。グラミー賞でもここ数年EDMアーティストたちが名を連ね、今年は独自のダブステップで人気のスクリレックスがダンス系の3部門を全て制覇(ちなみにスクリレックスは受賞作品であの往年のバンド、ドアーズとのコラボも成功させている)。また全米チャートでおなじみの米ビルボードがDance/Electronicのチャートを新設するなど、EDMは単なるブームに終わらない勢いを見せている。

元来ダンスミュージックはユースカルチャーのひとつだ。思うがままに体を動かす快楽主義的側面、レイヴなどに代表される反体制的側面などから、いつの時代も若者の心をとらえ続けている。とはいえテクノやハウスなどこれまでのダンスミュージックはあくまで少数派の音楽だった。そんなダンスミュージックの1ジャンルであるEDMがここまで人気を得ているのは、少数派ながらヒップホップやロックといったメインストリームを飲み込んだこと、そしてその自由さ、さらに反体制ながら大人たちをも動かしたことも要因と言えるのではないだろうか。

「ヒップホップ以来最大のユース・ムーブメント」と言われる、いや、それどころか「21世紀最大の音楽ムーブメント」なんて言う人もいるほど、今最も世界を熱狂させるこのパワフルな音楽の専門放送はUSENだけ。さあ、いつ聴く? 今でしょ!!


※多チャンネルラジオ放送において(2013年4月現在)。

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