HOME / J-POP 年間1位は三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE!洋楽 年間1位はテイラー・スイフト!~発表! 2015 年間 USEN HIT ランキング 表彰式~

2015年12月7日に行われた「2015 年間 USEN HIT ランキング」表彰式。J-POPで1位に輝いたのは三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」! 洋楽1位はテイラー・スイフト「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」!表彰式の模様をお届けします。

(2015年12月7日開催)

2015年12月7日、「2015 年間 USEN HIT ランキング」(J-POPと洋楽のみ、他のジャンルは12月9日発表)の発表に合わせ、J-POPと洋楽の1位に輝いたアーティストを讃える表彰式が、USEN本社ビル1FのUSEN MUSIC GARDENで行われました。J-POP部門の1位は三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」、洋楽部門の1位はテイラー・スウィフト「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」に決定。ここでは、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEから、今市隆二さんとELLYさんをお招きして行われた、当イベントの模様をレポートします。


J-POP


疾走感溢れるサウンドでヒットチャートも駆け抜けた
〜三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」〜

  • 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

    • PLANET SEVEN

    • 『PLANET SEVEN』

      「R.Y.U.S.E.I.」が収録されたアルバム『PLANET SEVEN』。もちろんアルバムも大ヒット!
  • トロフィーJ-POP年間1位

    USEN会長・宇野康秀(左)から楯を受け取る三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの今市隆二さん(中央)とELLYさん(右)

昨年、彼らは春夏秋冬をテーマに4つのシングルをリリースしました。本作はその第2弾、夏をテーマにしたもので、発売日はなんと2014年6月25日。「R.Y.U.S.E.I.」という名のとおり、疾走感溢れるサウンドに彼らの驚異的な人気の勢いも相まって、夏の暑さだけでなく、厳しい冬の寒さをも吹き飛ばし、今年に入ってからもずっと全国の街中にパワーをもたらし続けました。週間 USEN HIT J-POPランキングでは、2014年6月18日付で初登場してから、2015年11月11日付までなんと58週にわたってランクイン。昨今のJ-POPでは異例のロングヒットを続け、めでたく「2015 年間 USEN HIT J-POPランキング」1位に輝きました。
本作を語るうえで欠かせないのが「シンクロランニングマン」。この特徴的な振り付けは大人気となり、いまや彼らの代名詞にもなっています。今年の小中学校の運動会ではダンスにこの動きを取り入れるところが現れるなど、老若男女問わずその人気の高さを証明しました。
表彰式には、ヴォーカルの今市隆二さんと本作の振り付けを行ったパフォーマーのELLYさんが駆けつけてくれました。今市さんからは「全国の街中でこの作品が最も流れたということで大変うれしく思っています。今年は1月リリースのアルバム『PLANET SEVEN』がミリオンセラーに、ドームツアーの来場者数が120万人突破と、非常にたくさんの方に夢を支えていただきました」と夢を叶えたことへの感謝を、一方、ELLYさんからは「自分のお母さんが美容室をやっていて、USENがいつも流れていました。自分もそれを聴きながら育ったので、今回の受賞はとてもうれしかったです。また、自分たちの魅力はライヴにあると思っています。12月16日発売のドームツアーの模様を収めたDVDには、テレビとはまた違った自分たちが見られると思うので是非チェックしてください」と意外なエピソードを交えた受賞の喜びを語っていただきました。また、来年の目標に対し今市さんは「心からのパフォーマンスをして、リアルにLOVE 、DREAM、HAPPINESSをみなさんにお届けしたい」、ELLYさんは「さらなる高みを目指し、常に挑戦し続け、みなさんに刺激と感動を提供していきたい」とポジティブな抱負で締めくくりました。
これからの活躍がますます楽しみな彼ら、今後とも目が離せません。



洋楽


65週連続ランクイン! そしてさらに記録更新中
〜テイラー・スウィフト「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!〜

  • テイラー・スイフト

    • 『1989』

    • 『1989』

      受賞曲「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」が収録されたアルバム『1989』
  • トロフィー洋楽年間1位

    USEN社長・田村公正(左)から楯を受け取るユニバーサルミュージックの井口昌弥氏(右)。出席ができないテイラーの代わりに駆けつけてくれた

アメリカはペンシルベニア州出身のシンガー・ソングライター、テイラー・スウィフト。26歳にしてグラミー賞を7度も受賞。音楽のみならず、ファッションやライフスタイルにも注目が集まるなど、最も影響力のあるアーティストのひとりです。
「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」は、5枚目のアルバム『1989』からのリード曲で、CMソングとしても話題の楽曲。アルバムも初週売り上げ128万枚を記録し、全米11週連続1位の大ヒットとなりました。
週間 USEN HIT 洋楽ランキングでは、2014年9月10日に初登場して以来、今週発表の2015年12月9日付に至るまで連続65週のランクイン、そのうち1位を10回も獲得しており、現在も記録更新中。そんなモンスター・ヒット曲が、「2015 年間 USEN HIT 洋楽ランキング」の1位を見事獲得しました。
彼女の作品の魅力は、何と言っても実体験をベースに自身の信念を曲げずに綴られた歌詞。時にはあまりにも生々しく赤裸々で、周囲との軋轢を生んでしまうことも……。本作「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」では、そんな批判に対してさえ、自己を貫き通そうとする強い意志が見られ、そんな姿勢がアメリカのみならず世界の女性から多くの指示を集めた要因と言えるのではないでしょうか?
今回残念ながら、本人の表彰式への出席は無かったものの、ユニバーサルミュージックのマネージング・ディレクター兼経営推進本部社長室副室長を務める井口昌弥さんにお越しいただきました。井口さんからは「街で最も流れた洋楽曲という賞をいただき、プロモーションをしている自分たちとしても大変喜ばしく思っています。昨年8月にリリースされた本作品ですが、今年5月からの日本ツアー、7月からはCMのタイアップもあり、2014年度よりも今年の方がダウンロードやストリーミングが大幅に上回っています。そんなことが今回の受賞に繋がっているのかなと感じています。テイラー自身は今月12日でワールドツアーが終了しますが、いろいろとやりたいことがあるそうで、来年はちょっと違った彼女の姿を見ることができるかも知れません」というメッセージをいただきました。



LOOK BACK


今年を振り返る
〜J-POPは“ギタ女”が活躍、洋楽は幅広いジャンルでランクイン〜

  • 集合写真

    左から、USEN取締役常務執行役員・大田安彦、USEN代表取締役社長・田村公正、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEから今市隆二さんとELLYさん、USEN取締役会長・宇野康秀
  • 会場の様子

    今年最も街中で流れた楽曲の表彰式とあって、数多くのメディアが注目。来年はどんな作品がヒットするか?

ダンスボーカルユニット、シンガー・ソングライター、バンド、お笑いなど、さまざまなジャンルのアーティストが活躍した今年のJ-POP年間ランキング。とりわけ目立ったのが、テイラー・スウィフトと同じく、ギターを弾きながら歌う女性シンガー・ソングライター=“ギタ女”の活躍です。chay、家入レオ、miwaらは同世代の女性の共感を呼び、大きな支持を受けています。
洋楽では1位を獲得したテイラーのほか、カーリー・レイ・ジェプセンやメーガン・トレイナーなど女性の共感を呼んだ楽曲、マーク・ロンソンやファレル・ウィリアムスなど、つい踊り出したくなるような作品が人気を博しました。全体的に見ると、アイドル、ロック・バンド、ラッパーとさまざまなジャンルのアーティストがランクインし、バランスのとれた年間ランキングとなっています。

今年、最も街中で耳にした音楽=「2015 年間 USEN HIT ランキング」。来年はどんな音楽が街中を彩るのか、ランクインしたアーティストの活躍と併せて、ぜひご注目ください。